また、1カ月くらい空いてしまいました。
1カ月に1回の更新なんて、誰も見ないと思いますが、もはや誰かのため、というよりは、自分のために書いています。
さて、今回は、今までの道のりを振り返ってみたいと思います。
「道のりを振り返る」
だなんて、成功者が自伝などでやることだと思いますが、現在、年収は教員時代の4分の1くらいです(笑)。
でも、正直、幸福度は4倍くらいかな。
教員を退職してから1年余り、このブログを始めてから3年になろうとしています。
ブログを書き始めた時は、精神的にも落ち込んでいて、内容も悲惨なものばかりでした。
この2年余り、自分なりに本を読んだり、色々な経験をしたりして、教員時代とは考え方が随分変わりました。
成長と言っていいのかはわからないけど、落ち込んでいる、という感覚はありません。
もちろん、失敗して落ち込む時もありますが、
「一過性のもの、時間が経てば忘れるさ」
「考えるよりも、行動し続けよう」
と思えるようになりました。
マイナス思考のみい太にしては、がんばっていると思います。
劣等感みたいなものは完全には消えていませんが、
落ち込んだ時は、
「どうせ死ぬんだから、元気なうちに楽しい思い出をたくさん作ろう」
と思うようにしています。
みい太はHSP気質で、疲れやすい特性があるので、仕事ができる人と比べると、随分歩みは遅いと思いますが、その分、ハンディがある人の気持ちがわかるのが強みだと思っています。
このブログを書き始めた理由の一つが、
「自分と同じように、生きづらさを抱えている人の役に立てたら」
ということ。
このブログは、初回から、悩みや不安など、包み隠さず書いているので、少しでも今苦しんでいる人の参考になれば、と思っています。
正直、初期の頃の記事は読み返すのも恥ずかしいものがありますが、もし読んでくれる人がいるなら、こんな人間でもここまで前向きになってきた、ということがわかっていただけるのではないでしょうか。
では、
これまでの経緯と成果です。
2023年、このブログ「先生失格」を始めました。
始めた理由は、とにかく現状を変えたい、という思いから。
全く知識がなかったので、ネットで、
「ブログを始めるには」
と調べて、その通りに始めました。
現在は、このワードプレスのブログと平行して無料のnoteのブログもやっていますが、当時は全く知識がなかったので、サーバーを借りることとか、ドメインを取得することなど、そこに書かれている通りに手続きをしました。
やめてしまってもいいのかもしれないけど、自分で一歩を踏み出した、という思い入れがあってやめられません。
その年の12月、サポート料数十万円のビジネスコンサルを受講することにしました。
当時は教員という立場でしたが、
「このままでは、人生何も変わらない」
という思いが強くなり、失礼を承知で言うと「だまされたつもりで」受講することにしました。
このコンサルで、いろいろな経験をさせてもらい、とても感謝しています。
今もコンサルの契約は継続中です。
2024年4月、このコンサルでノウハウを教えてもらい、初めての電子書籍、
「生きづらさを抱えた教員ってだめですか?」
を出版しました。
ある方が本を読んでくれて、Amazonのレビューも書いて下さり、
「みい太先生が子の担任だとうれしい」
と書いてくれたのが、衝撃的に嬉しかったのを覚えています。
しばらく、そのレビューを何度も読み返していました(笑)。
その後、1年間の育児休業を取得し、主夫としての生活も経験します。
2024年10月、その経験をまとめた2冊目の電子書籍、
「仕事のできない男は主夫もできない」
を出版。
主夫としては今でもあまり成長を感じられませんが…。
2025年3月、教員を退職。
4月から、たまたま息子が通っているこども園の園長に声をかけていただき、こども園が経営するフリースクールの指導員として働くことになりました。
5月、友人が立ち上げたNPO法人 Link Forest の理事となります。
同5月、勤務するフリースクールにて、NPO主催でダンス教室を開催。
6月、知人の放課後学童で体操教室を開催。
同6月、フリースクールについての電子書籍、
「正解のない時代に学びのカタチを選ぶ」
を出版。Amazonランキング16冠を獲得しました。
8月、地元の区長さんと連携して、廃校となった小学校で夏祭りフェスを実施しました。
みい太は、集まった子どもたちにダンスを教えました。
9月、NPOの活動の一環として、隣町の小学校で、運動会のダンス指導をしました。
本番、子どもたちもがんばり、保護者にも好評だったようです。
12月には同じ廃校でクリスマスフェスを行いました。
子どもたちとクレープを作って楽しい時間を過ごしました。
平行して、フリースクールではコンサルを受けているコミュニティの方を講師にお招きして、月に1回の講座もさせてもらっています。
個人の仕事としては、電子書籍の出版経験を生かして、本を出版したい方のサポートをしています。
これまで、5人の方のサポートをさせていただきました。
2026年、5月、NPOの取り組みの一環で、地域の小学校の体育館を借りて、運動教室を定期開催していくことになりました。
この教室は特定のスポーツを指導するのではなく、マルチスポーツという形で、色々な種目を楽しむことを目的としています。
現役の教員が運営している教室としては珍しく、有料で、入会金や参加料もいただく形で運営しています。
地域の子どもたちの新たな選択肢として定着していくといいな、と思っています。
以上が、この3年弱の歩みとなります。
3年前の自分が見たら、
「教員を退職して、フリースクール運営、NPOの理事、出版サポート業もしながら自分も本を出して、スポーツ教室の運営も!なんてすごい人なんだ!」
と思うのかな。
自分が凄いとは今でも微塵も思っていません。
でも、以前の自分を思うと、よく腐らずに色々チャレンジしたな、と思えます。
そういった意味では、自分を褒めてあげたいと思います。
限りある人生、これからも精一杯楽しみたいと思います。