みい太、若い頃にウェイトトレーニングを一生懸命やっていた時期がありまして。
やればやるほど、扱える重量が上がったり、筋肉がついたりするのが楽しくて、毎日トレーニングをしていました。
あまり当時の写真はないのですが、貴重な(笑)ショットがこちら。
当時、24歳くらいだったと思います。わかる人はわかると思いますが、ボディビルのサイド・チェストというポーズ。まあ、「何それ」って感じだと思いますけど(笑)、当時は真剣でボディビル雑誌などもたくさん買って、自分なりに研究していたつもりでした。
下が現在。ついさっき撮った写真。20年後くらいですね。
やっぱり、肌に年齢を感じる(笑)。かなり痩せてしまったし。でも、40代にしては、がんばっているでしょ?
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なんて、稼ぐ人はよくやるんでしょうけど、やり方がわからない(笑)。まあ、そもそも教員は副業禁止だからね。(クリックしても何も起きませんよ。)
これは、本当に各方面でよく言われることだと思うんですけど、
「当たり前のことを長く継続する」
っていうことに尽きると思います。
健康にしても、仕事にしても、起業とか投資の世界でも、言われていることは同じではないでしょうか。
派手なテクニックとか、ものすごく特別なことってより、地道な努力が大切。
ちなみに、みい太がこの20年続けてきたことは、
1.毎日少しでも運動する。
2.夕飯は可能な限り、炭水化物をとらない。
の二つですね。
1.はストレッチだけでもいいし、歩くだけでもいいと思います。みい太は小学校教員なので、デスクワークの人よりは、有利だと思いますけど。
2.は別に食べてもいいんだけど、できるだけ食べないって感じ。
要するに、カロリーをある程度消費して、摂取カロリーをある程度減らせば、太るわけないんですよ。
理論はとてもシンプル。
でも、シンプルなそれを20年続けられるか、っていうことです。
あたりまえだけど、そのあたりまえを20年続けることは当たり前にはできないです。
後はあまり語られないけど、そもそもこういう、体づくり的なことが好きか、っていうところ。
みい太は、トレーニングとか、ストレッチとか、好きだったんですよね。若い頃はダンスもよくやっていたし。(「マイケル・ジャクソン」参照)
好きだから、運動するのが普通だったし、運動ができない体になるのが嫌だったし。
だから、アドバイスとしては、「好きになる」ってことかな?
こりゃあ、稼げないや(笑)。