昔から、場の雰囲気を見て動く、ということが苦手です。

「普通はこうするでしょ」

ができない。

教員時代のことなんですが、

林間学校で宿泊して、次の日の朝、同じ部屋の先生と話していたら、

学年主任の先生に呼び出されて、

「他の先生は子どもの部屋の見回りをしている!何やってるの?」

と指導されました。

そこで初めて、

「宿泊の行事の朝は、子どもの部屋の見回りをするのか!」

と知ったわけですね。

これ、部活の合宿とか団体行動をしてきた人には当たり前なんだろうか。

みい太にその感覚がなかったので、子どもたちの集合時間まで自分の部屋で過ごしていたんですね。

このことがあったので、それから宿泊行事では、誰よりも早く起きて、見回りするようになりました。

だから、その学年主任の先生には感謝しています。

もう15年くらい前の話だけど、なかなか後輩の先生に指導って、したくないじゃないですか。

でも、ズバッと言うタイプの先生だったから、言ってくれた。

みい太にはできないなあ。

でも、正直、

「朝見回りをすることになっているんだったら、言ってよ。」

と、思っちゃうわけ。

「いや、普通わかるだろ」

なんだろうな、とは思うんだけど、

「普通」

が難しいんですよね。

なんで、こんなことを書いたか、というと、

今の職場が、報告、連絡、相談がすごく少ないんですね。

細かい時間や内容の伝達がないまま暗黙の感じで動いていく。

みい太のような場を読む能力の低い人間はやりづらい。

コミュニケーションはしっかりとった方がいいと思うんだけどな。

自分が学年主任で、宿泊の行事で朝、子どもの部屋を見回ることになっているんだったら、

「明日、朝こっちから半分、部屋見てくれる?」

って伝えますけどね。

どうなんでしょう。

こっちの方がいい上司じゃないですか?(笑)。