お久しぶりです。

約3か月ぶりでしょうか。

このブログを始めてから一番長い期間が空いたかもしれません。

なかなか時間がなくて、ようやくブログを書くためにパソコンに向かっています。

まずは近況報告。

運営しているフリースクールは、4月の開所から利用者ゼロ、ということが一度もありませんでした。

昨年度の前半は、利用者ゼロが当たり前で、暇を持て余していました。

「うれしい悲鳴」というほどではないにしろ、こうしたブログを書いたり、思考を整理したりする時間がなくなってしまって、少し残念です(笑)。

忙しくなってくると、時間の大切さについて考えます。

なんとなく忙しくしていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。

一日一日を大切に過ごしたいと思います。

うまくできないこともありますけどね。

最近は、所属しているNPO法人の運動教室の定期開催が始まり、みい太は事務局のような役割を担当しています。

価格設定とか、スケジュール設定とか、今まで客の立場しか知らなかったので、いざサービスを売る側になるとわからないことだらけ。

教員を18年勤めましたが、そんな状態で、偉そうに子どもたちに教えていたり、保護者面談をしたりしていたんだなあと、今更ながら恥ずかしくなります。

先日は、そのNPOの関係で、

「デロイト・トーマツ ウェルビーイング財団」

が主催する、

「コレクティブ・インパクトフォーラム 2026 ~地域社会を支える“つながり”の再構築~」

という集まりに行ってきました。

なんだかよくわからないけど、かっこいいですよね(笑)。

NPOへの助成金を調べていたら、この財団の助成があることを知り、昨年助成申請をしたところ、応募した団体向けに、このフォーラムの案内が来ました。

デロイト・トーマツ財団なんて、それまで聞いたこともありませんでした。

3年前、教員時代の自分がこの案内を見たとしても、おそらくスルーしていたでしょう。

「自分には関係ない」

「忙しいから」

まあ、そもそもそんな人にこんな案内は届かないんだけど。

フォーラムの場所は東京丸の内の新東京ビル。

みい太は根っからの田舎者なので、「東京」と聞くだけで緊張(笑)。

今回も、

「面倒だな・・・」

と一瞬思いましたが。

それは昔の自分の思考パターン。

「俺は生まれ変わったんだぜ!」

と自分を鼓舞し、参加してみることにしました。

今回は、同じNPOの副理事長と二人での参加。

みい太も一応副理事長という立場なのです。

二人で東京で待ち合わせ、いざ新東京ビル8階へ。

着いてみると、テレビでしか見たことがないようなガラス張りのオフィスに、コーヒー片手に歩くおしゃれな社員さん達。

二人で顔を見合わせて、

「こんな働き方があるんだなあ」

と感心してしまいました。

普通に教員をしているだけでは、まず入ることのない空間です。

フォーラムの会場に行くと、もうすでにいくつかの団体がポスターセッションを始めていました。

みい太はこういう時、気後れして、そーっとすみっこの方に行ってしまがち。

でも、もう一人の副理事長は、物おじせずにどんどん話しかけていけるので、その後をついていきながら、こそこそと様子を伺っていました。

パネルディスカッションや、ワークショップなどを経て、軽食をつまみながらの交流タイム。

ドラマなどでしか見ないような、華やかな場でした。

名刺交換をさせていただいた方は、皆、会社をいくつか経営しているような方だったり、災害支援や紛争支援で国内外を飛び回っているような人だったり。

感じたのは、どの人も、自信に満ち溢れている、ということ。

「自分が社会を変える」

という気概がお顔から滲み出ていました。

そんな人達と交流できただけでも大きな財産です。

自分の現状に不満を言っている人は、一人もいませんでした。

「給料が上がらない」

「時間がない」

「職場の人が嫌で・・・」

そんな、マイナスの話題は一つも聞かれませんでした。

人生を主体的に生きている人ばかりなんだな、と感じました。

不満を言っている人の周りには、不満を言う人が、

夢を語る人の周りには、夢を語る人が集まってくるんだな。

3年前の自分では想像もできないような場にいることができて、素晴らしい時間となりました。

まだ何も成し遂げていないですが、

とにかく行動し続けよう、

と思いました。